
保護者や地域の方々と協力しながら、20周年という大きな節目を迎えることができました。
卒園児はおおぞら保育園365名・おおぞら夜間保育園60名になりました。開園時に入園した0歳児の子どもたちも、20歳に成長しました。
これからも20年の重みを職員で感じながら、丁寧な保育、また新たな視点をもって子供たちと向き合っていきたいと思います。
開園から20年間のあゆみ
- 2002年おおぞら保育園・おおぞら夜間保育園開園 園長 平林 敬子
- 2006年おおぞら保育園・おおぞら夜間保育園5周年記念行事
- 記念誌「おおぞら(はじめの一歩)」第1号発刊
- 園長交代(岡 悦子)
- 2011年おおぞら保育園・おおぞら夜間保育園10周年記念行事
- 記念誌「おおぞら(はじめの一歩)」第2号発刊
- 2012年松原市の公立保育園の民営化案が出され、あおば福祉会が受託法人に決定
- 2013年松原市にみつばち保育園開園
- 2015年子ども子育て支援新制度スタート
- 2016年記念誌「おおぞら(はじめの一歩)」第3号発刊
- 2017年園長交代(中野 昌子)
- 2018年つぼみ小規模保育園開園
- 2021年記念誌「おおぞら(はじめの一歩)」第4号発刊
保育理念
平和と子どもの幸せを追求します
社会福祉法人あおば福祉会の運営する保育園は、子どもの権利条約・児童憲章・児童福祉法に基づき乳幼児の保育を行います。
保育にあたっては保護者、地域の方々そして保育園が連携し、日々、子どもたちの最善の幸福の追求のために努力をおしみません。また職員は豊かな愛情を持って子どもたちに接し、保育技術の習得、資質の向上に努めます。子どもたちを取りまく社会情勢にも目を向け、児童福祉の拡充ならびに地域における家庭支援なども積極的に進めます。
保育目標
● よく食べ、よく遊ぶ元気な子どもたち
● 友だちを大切にし、友だちと協力して行動できる子どもたち
● 「なぜだろう」と考え、最後までやりぬく子どもたち
● 自分の考えをはっきりといい友だちの意見もきける子どもたち
基本的方針
私たちは集団保育をとおして子どもたちの人間としての基本的な諸能力と豊かな人格形成のために、目的意識的な働きかけと保育活動を組織し、保護者と共に保育内容をつくることをめざします。
● 誰もが安心して子どもを生み育て働き続けられるように
● どの子どもも健康でたくましく健やかに育つように
● 保育者が健康でいきいきと仕事にとりくめるように
● 地域に開かれた保育園づくりをめざします
集団づくり
仲間の中で育つ子どもたち
一人はみんなのために。みんなは一人のために。人との関わりの中で、子どもたちはたくさんのことを学びます。いっしょに笑っていっしょに遊んで、いっしょに怒っていっしょに泣いて、ケンカして仲直りして、そうして毎日過ごすことで友だちの気持ちがちょっとずつわかってきます。仲間の中での気づきを大事にしています。
生活
みんなでかしこく、たくましく
乳幼児期に大好きな大人と手洗いや排泄・着脱などを一緒に行い“できたね”“きもちいいね”を共有します。できた喜びが、“ジブンで”という意欲に繋がります。幼児期では、乳幼児期でつけた力を土台に自分のことだけではなく、友だちやクラスそして年長児になると園全体にも目を向け役割をもって取り組んでいます。生活力は、毎日、大人や友だちと関わり行う中で少しずつ身についていきます。
身体づくり
身体をうごかすここちよさ
身体を動かすことが心地よいと感じられるように、そして、「ちょっと難しいけどやってみたい」という憧れと意欲を膨らませ、様々なあそびに挑戦します。「できた」「うれしい」「もっと」という自信や「くやしいけどもういっかい」と粘り強さをあそびの中で育みます。
食べる
子どもたちの大好きな給食
「給食も保育の一環」として、食べることを大切にしています。どの子も食べることが好きで、心身ともに大きく成長してほしいという願いのもと、カウンターをのぞきこめば給食を作る様子が見え、音やにおいなど五感で“食”を感じられるようにしています。食べることを通して、健やかで元気な身体をつくっていきます。
夜間保育
異年齢の関わりの中で育つ
夜間保育園は、少人数での異年齢保育を行っています。異年齢の関わり合いの中で、大きいクラスの子が小さいクラスの子どもたちに優しく関わり、遊び方を教えたり、お世話をする姿があります。小さいクラスの子は、大きいクラスの子どもたちへ憧れの気持ちが育ち「やってみよう」とする姿がみられます。兄弟のような関わり合いの中で共感関係が広がっています。
